しょっつるなべ【塩汁鍋】
読者カード 用例 2024年06月09日 公開
| 用例: | 秋田のしょっつる鍋といったほうがわかりよいのであるが、あの素朴にしてつつましやかな塩汁の味も、 |
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| 『塩の風趣』 1952年 中谷宇吉郎 | |
| 語釈: | 〔名〕しょっつるを使って魚や豆腐、野菜などを煮ながら食べる料理。《季・冬》 |
コメント:第二版の用例(1965)よりさかのぼります。初出「『オール読物』第七巻四号」(昭和二十七(一九五二)年四月一日発行)と「中谷宇吉郎集第七巻(岩波書店)後記」にあります。
編集部:第2版では、河野多恵子『台に載る』(1965)の例が早いのですが、さらに、13年さかのぼります。
著書・作品名:塩の風趣
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:中谷宇吉郎
掲載ページなど:173ページ本文15行目〔『黒い月の世界』、昭和三十三年七月五日発行〕
発行元:東京創元社
