日国友の会

しょうばいがら【商売柄】

読者カード 用例 2026年02月11日 公開

2023年05月15日 古書人さん投稿

用例:コレハ上もの上もの。モシモシわたしも商賣柄(セウバイガラ)だからさんごじゆハでかいこともつてますが。〔上〕
『奥州道中之記』 1817年 十返舎一九
語釈:【一】〔名〕(2)その職業・立場にある者がもつ独特の性質や持分。また、その職業をとおしておのずから身につけた習性。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:第2版では、人情本『春色梅児誉美』(1832-33)の例が早いのですが、さらに、16年さかのぼることになりります。

著書・作品名:奥州道中之記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1817年

著者・作者:十返舎一九

掲載ページなど:32ページ3行目(「古典文庫569」、1994)

発行元:古典文庫