日国友の会

かわまた【川俣】

読者カード 項目 2026年02月11日 公開

2023年05月14日 古書人さん投稿

用例:中村より川股(マタ)へいづる道中蚕どきにて宿屋なし〔上・凡例〕
『奥州道中之記』 1817年 十返舎一九
語釈:福島県北東部,伊達郡の町。人口1万5569(2010)。福島市の南東,阿武隈高地西斜面に位置する。周囲を山に囲まれ、耕地は山間の傾斜地に多く、標高500mをこえるものも少なくない。中心の川俣は江戸時代に幕府の代官所が置かれた地で、古くから養蚕,絹織物の産地として栄え、生糸や羽二重をあつかう2・7の六斎市が立っていた。〈以下略〉〔平凡社『世界大百科事典』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:奥州道中之記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1817年

著者・作者:十返舎一九

掲載ページなど:14ページ3行目(「古典文庫569」、1994)

発行元:古典文庫