日国友の会

がっかんえん【合歓塩】

読者カード 項目 2026年02月11日 公開

2023年05月13日 古書人さん投稿

用例:又云。若御前御説云。合歡鹽にて御あそびにふく時は。干五夕由引々夕。(由引々。不加中)如此吹べし。〔上・楽曲第十〕
『胡琴教録 上(「群書類従 第12輯」(巻344号)、1900)』 13C初年 著者不明
語釈:唐楽。太食調(たいしきちよう)。管絃で奏されるときは《合歓塩》の名で、舞楽として奏されるときは《太平楽》の急の章に用いられ舞楽の《合歓塩》という曲はない。古い記録によれば、合歓の楽は五音(ごいん)がよく整い,歓喜の声が備わっているのでこの名があるという。〔cf.平凡社『世界大百科事典』@JapanKnowledge"合歓塩"〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:胡琴教録 上(「群書類従 第12輯」(巻344号)、1900)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):13C初年

著者・作者:著者不明

掲載ページなど:111ページ下段後ろから6行目

発行元:経済雑誌社