みだらびょうし【乱拍子】
読者カード 用例 2026年02月11日 公開
| 用例: | 急樂の拍子は。必ずみだら拍子にうつべきなり。あからさまに扇の如くしてうつ時も。さらにさらに違亂すべからざる也。〔上・楽曲第十〕 |
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| 『胡琴教録』 13C初年 著者不明 | |
| 語釈: | 〔名〕定型にしばられない自由で変則的な拍子。 |
コメント:遡ります
編集部:「みだら(淫)」の例としてご紹介いただきましたが、文脈上「みだらびょうし」と一語でとらえるべき言葉と考えておきます。第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:胡琴教録
媒体形式:単行本
刊行年(月日):13C初年
著者・作者:著者不明
掲載ページなど:110ページ上段3行目(「群書類従 第12輯」(巻344号)、1900)
発行元:経済雑誌社
