すいぎんじょうき【水銀蒸気】
読者カード 用例 2024年06月08日 公開
| 用例: | これくらゐの電力ならば、水銀蒸氣を用ひたボイラーで發電すれば、小型のものですむ。 |
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| 『宇宙旅行の科學』 1953年 中谷宇吉郎 | |
| 語釈: | 〔名〕気体状の水銀。水銀は常温でも大気圧の百万分の一程度の蒸気圧を有し、絶えず呼吸しているときわめて有毒で、高温になれば蒸気圧は上昇し、三五六・六度で沸騰する。蛍光灯などに利用。 |
コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1928)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。初出「『文藝春秋』第三十一巻十一号」(昭和二十八(一九五三)年八月一日発行)と「中谷宇吉郎集第七巻(岩波書店)後記」にあります。
編集部:2005年1月20日付けで、古書人さんに、鯨井恒太郎(編)『電気工学ポケットブック』(1928)の例をご紹介いただいていますね。
著書・作品名:宇宙旅行の科學
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1953年
著者・作者:中谷宇吉郎
掲載ページなど:94ページ本文10行目〔『知られざるアメリカ』、昭和三十年五月二十五日 初版 昭和三十年六月三十日 再版〕
発行元:文藝春秋新社
