日国友の会

おんてん【音転】

読者カード 用例 2026年02月10日 公開

2023年05月11日 古書人さん投稿

用例:佐々木照山ならば日本語のシルス(識)シルシ(標)はシユルス叉はシユルシの音轉にて支那の古語と同一系統の證據だといふであらう。(一二)
『漢字雑話』 1910年 樋口勇夫
語釈:〔名〕語音において、ある音が他の音に変わること。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、幸田露伴『骨董』(1926)の例が添えられていますが、16年さかのぼります。

著書・作品名:漢字雑話

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1910年

著者・作者:樋口勇夫

掲載ページなど:14ページ2行目

発行元:郁文舎