あな【穴】
読者カード 語釈 2026年02月10日 公開
| 用例: | 穴一に三の聲あり。ふとき聲。正中の聲。細き聲。是三分なり。合て廿一音といふ也。 |
|---|---|
| 『夜鶴庭訓抄』 平安末年 藤原伊行 | |
| 語釈: | 「おんけつ(音穴)」に同じ。 |
コメント:取り敢えず
編集部:広義にとれば1の例ということになりますが、ブランチを新たに設ければわかりやすいことは確かですね。。ちなみに、「音穴」の語釈は「和琴(わごん)および箏の胴の裏面や琵琶の覆手(ふくじゅ)の下にある穴。胴内の空気振動を外部に伝えるためのもの。いんけつ」となっています。
著書・作品名:夜鶴庭訓抄
媒体形式:単行本
刊行年(月日):平安末年
著者・作者:藤原伊行
掲載ページなど:202ページ下段後ろから7行目(「群書類従」(第十二輯)巻第347、1900)
発行元:経済雑誌社
