日国友の会

こし【腰】

読者カード 用例 2026年02月10日 公開

2023年05月09日 古書人さん投稿

用例:撥のこしにふしありて。なかばをれるをもてこれをひく。〔上・撥音第六〕
『胡琴教録』 13C初年 著者不明
語釈:【一】〔名〕(3)壁、障子、乗物、書物などの、中程より少し下部をいう。また、器物等の中程の部分、または台脚の部分。

コメント:解釈1の3の事例で遡ります

編集部:第2版では、『松屋会記‐久政茶会記』(1544.02.27)の例が早いのですが、さかのぼります。

著書・作品名:胡琴教録

媒体形式:単行本

刊行年(月日):13C初年

著者・作者:著者不明

掲載ページなど:102ページ下段6行目(「群書類従 第12輯」(巻344号)、1900)

発行元:経済雑誌社