けいばんがん【珪板岩】
読者カード 用例 2026年02月10日 公開
| 用例: | 前世界での其の初生は既に寒武利亞紀に在つて、志留利亞、泥盆、石炭等の諸紀の粘板岩、珪板岩、赤色の碧玉。石英岩等にも亦發見されて居る。〔原生動物〕 |
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| 『古生物学綱要』 1920年 横山又次郎 | |
| 語釈: | 〔名〕三重県熊野市神川町などに産出する珪酸、粘土、石墨等を含む黒色で緻密な硬い石。那智黒といわれ、硯(すずり)、試金石、黒碁石などに用いる。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、用例が入りませんでした。
著書・作品名:古生物学綱要
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1920年
著者・作者:横山又次郎
掲載ページなど:43ページ6行目
発行元:早稲田大学出版部
