うがちすぎる【穿過】
読者カード 項目 2023年06月26日 公開
| 用例: | 痒き所に手の及ばざるが如き感あらしむるものは固より文章の拙劣なるに由るなるべしと雖も事実を穿ち過ぎて他人の迷惑を来さん事を恐れ、〔自序〕 |
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| 『商家之腐敗』 1888年3月 滝本誠一 | |
| 語釈: | 〔他上一〕[文]うがちす・ぐ〔他上二〕知られていない事情や経緯、あるいは世界や人情の機微を深追いして、かえって真実をとらえそこなう。 |
コメント:現在用いられている「穿ち過ぎ」の主要な意味はこの用法の延長にあるものと思われる。
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:商家之腐敗
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1888年3月
著者・作者:滝本誠一
掲載ページなど:1ページ9-10行目
発行元:原田庄左衛門
