かへいせき【貨幣石】
読者カード 用例 2026年02月10日 公開
| 用例: | 降って第三紀の舊紀(古成)も有孔蟲發展の時代で、此の時最重要の位置を占めたのは貨幣石である。〔原生動物〕 |
|---|---|
| 『古生物学綱要』 1920年 横山又次郎 | |
| 語釈: | 〔名〕原生動物門の高等有孔虫類の化石。新生代古第三紀の示準化石とされる。レンズ状または円盤状にまいた石灰質の殻をもち、外観が貨幣に似ている。貨幣虫。ヌンムリテス。 |
コメント:辞典しか事例がないので
編集部:第2版では、『英和和英地学字彙』(1914)の例が添えられていますね。
著書・作品名:古生物学綱要
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1920年
著者・作者:横山又次郎
掲載ページなど:38ページ後ろから3行目
発行元:早稲田大学出版部
