日国友の会

にじょう【二畳】

読者カード 項目 2026年02月08日 公開

2023年05月07日 古書人さん投稿

用例:但し甚しく褶曲して、殊に左右の兩端に最も甚しい。石炭と二疊とに夥しく産する。〔原生動物〕
『古生物学綱要』 1920年 横山又次郎
語釈:〔名〕「にじょうき(二畳紀)」の略。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「二畳紀」の語釈は「地質時代の一区分。古生代の最後の時代。動物ではフズリナ・腕足類・両生類など、植物では裸子植物が栄え、ヨーロッパでは激しいバリスカン造山運動が起こった。ペルム紀」となっています。

著書・作品名:古生物学綱要

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1920年

著者・作者:横山又次郎

掲載ページなど:33ページ後ろから3行目

発行元:早稲田大学出版部