日国友の会

あんぜんけいすう【安全係数】

読者カード 用例 2023年08月19日 公開

2023年05月07日 熊八郎さん投稿

用例:今二千吉羅トシ安全係数一、五ヲ乗スレハ即チ三千吉羅ナリ〔砲兵隊ノ筏ヲ以テスル渡川実験報告〕
『偕行社記事(第15巻42号)』 1890年8月5日
語釈:〔名〕「あんぜんりつ(安全率)」に同じ。

コメント:さかのぼります

編集部:2020年8月16日付けで、ubiAさんに、寺田寅彦『天災と國防』(1934)の例をご紹介いただいていますが、さらに、44年さかのぼります。ちなみに、「安全率」の語釈は「機械、構造物またはその材料の極限の強さと、安全上許される限度の許容応力との比。構造物または材料の安全の程度をあらわす。安全係数」となっています。

著書・作品名:偕行社記事(第15巻42号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1890年8月5日

著者・作者:

掲載ページなど:27ページ後ろから3行目

発行元:偕行社編纂部