しんけいとっき【神経突起】
読者カード 用例 2026年02月06日 公開
| 用例: | 毎脊椎ハ其主部ヲ椎体ト稱シ上部ニ一對ノ突起(神經突起)ヲ生ジ左右相會シテ脊髄ヲ通ズル所ノ弓門(神經弓)ヲ成形シ其頂部ヨリ更ニ棘状ノ一突起(棘状突起)ヲ生出ス〔脊索動物(二)〕 |
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| 『中等教育動物学教科書(第二)』 1889年 飯島 魁編 | |
| 語釈: | 〔名〕「しんけいせんい(神経線維)」に同じ。 |
コメント:遡ります
編集部:2015年5月6日付けで、『歯科医語辞典 獨・羅・和』(1935)の例をご紹介いただいていますが、さらに、46年さかのぼります。ちなみに、「神経繊維」の語釈は「神経単位の突起のうち、比較的長いものをいう。刺激の伝導路となる。軸索。神経突起」となっています。
著書・作品名:中等教育動物学教科書(第二)
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1889年
著者・作者:飯島 魁編
掲載ページなど:217ページ後ろから6行目
発行元:敬業社
