日国友の会

あげおろし【上下】

読者カード 用例 2026年02月06日 公開

2023年05月01日 古書人さん投稿

用例:一 公方樣御寝所には御座をしかれ候〈略〉我等(其時下総守貞乃。)毎日あげおろしは女中の上臈の御役にて候。〔殿中さまざまの事〕
『宗五大艸紙』 1528年 下総入道宗五
語釈:〔名〕(1)あげることと、おろすこと。あげたり、おろしたりすること。あげさげ。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、『玉塵抄』(1563)の例が早いのですが、35年さかのぼります。

著書・作品名:宗五大艸紙

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1528年

著者・作者:下総入道宗五

掲載ページなど:631ページ下段後ろから3行目(「群書類従 第十四輯巻第四百十三」、1901)

発行元:経済雑誌社