てあき【手明・手空】
読者カード 用例 2026年02月05日 公開
| 用例: | 一 馬のさきへ走候小者。〈略〉足半持たらば右。手あきは中なるべし。左あがり成べし。〔公方樣御成の様躰の事〕 |
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| 『宗五大艸紙』 1528年 下総入道宗五 | |
| 語釈: | 〔名〕(1)する事がなくて暇なこと。手のすいていること。また、その人。非番の者。予備員。 |
コメント:解釈1の事例で遡ります
編集部:第2版では、『日葡辞書』(1603-04)の例が早いのですが、さらに、76年さかのぼります。
著書・作品名:宗五大艸紙
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1528年
著者・作者:下総入道宗五
掲載ページなど:628ページ上段4行目(「群書類従 第十四輯巻第四百十三」、1901)
発行元:経済雑誌社
