あしなか【足半】
読者カード 用例 2026年02月05日 公開
| 用例: | 一 鞍馬。嵯峨。高尾への御成の時は。返しもゝだちを取候て沓をはき候。叉あしなかを御はき候方も候。〔公方樣御成の樣躰の事〕 |
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| 『宗五大艸紙』 1528年 下総入道宗五 | |
| 語釈: | 〔名〕かかとにあたる部分のない短小な草履。鼻緒を角(つの)結びにするのが特色。これに対して、普通の長さのものを長草履という。軽くて走るのに便利で、武士などが好んで用い、農山漁村でも作業用に広く用いられた。足半草履。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、『玉塵抄』(1563)の例が早いのですが、さらに、35年さかのぼります。
著書・作品名:宗五大艸紙
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1528年
著者・作者:下総入道宗五
掲載ページなど:627ページ下段4行目(「群書類従 第十四輯巻第四百十三」、1901)
発行元:経済雑誌社
