日国友の会

ぶんこうき【分光器】

読者カード 用例 2023年07月14日 公開

2023年04月28日 熊八郎さん投稿

用例:日光をして分光器の細隙に入らしむれば〔第二五章・スペクトル分析〕
『新編化学』 1891年11月9日 市岡太次郎編
語釈:〔名〕光などの電磁波や粒子線をスペクトル分解して観測するための装置。プリズムや回折格子、干渉計などを利用する。

コメント:辞書以外の用例として、さかのぼります。

編集部:第2版では、山口鋭之助『物理学術語和英仏独対訳字書』(1888)の例が早い例として添えられています。

著書・作品名:新編化学

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1891年11月9日

著者・作者:市岡太次郎編

掲載ページなど:326ページ1行目

発行元:内田老鶴圃