かんぜだゆう【観世太夫】
読者カード 用例 2026年02月05日 公開
| 用例: | 一 若人は弓馬鞠又は歌道の事。〈略〉謡は觀世太夫。叉三郎ぜうせいといふ。其後。三郎ゆうけんといふ。其兄小四郎。同八郎。此四五人面白由沙汰候し。〔色々の事〕 |
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| 『宗五大艸紙』 1528年 下総入道宗五 | |
| 語釈: | 〔名〕(「かんぜだいふ」とも)能楽シテ方観世座の長。観世流の家元。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、俳諧『飛梅千句』(1679)の例が早いのですが、さらに、151年さかのぼります。
著書・作品名:宗五大艸紙
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1528年
著者・作者:下総入道宗五
掲載ページなど:621ページ上段8行目(「群書類従 第十四輯巻第四百十三」、1901)
発行元:経済雑誌社
