みつめる【見詰(凝視)】
読者カード 用例 2023年05月28日 公開
| 用例: | 「〈略〉願はくは朱雲天野大助と云ふ世外の狂人があったと丈けは忘れて呉れ給ふな。……解ったか、石本」と云って、ヂッと僕を凝視 (ミツメ) るのです。〔二〕 |
|---|---|
| 『雲は天才である』 1906年 石川啄木 | |
| 語釈: | 〔他マ下一〕[文]みつ・む〔他マ下二〕視線をはなさずに、その物を見る。じっと見つづける。凝視する。 |
コメント:
編集部:第2版では、当て字の例は添えられていませんね。
著書・作品名:雲は天才である
媒体形式:その他
刊行年(月日):1906年
著者・作者:石川啄木
掲載ページなど:60ページ5行目〔『石川啄木全集第一巻』、1928〕
発行元:改造社
