日国友の会

たてがみ【立紙】

読者カード 用例 2026年02月02日 公開

2023年04月27日 古書人さん投稿

用例:一 立紙を上下押ひらむる事はいやしき也。鯉の口を表して。色々と丸めて捻也。〔書札之事〕
『宗五大艸紙』 1528年 下総入道宗五
語釈:〔名〕古文書の用語。一枚の紙を折らず横長のままたてに用いること。また、その紙。また、その紙に記した文書や書状。文書の料紙の正式の用法で、略式の切紙や折紙に対していう。

コメント:和文例がないので

編集部:第2版では、漢字仮名交じり文の例が添えられていませんね。

著書・作品名:宗五大艸紙

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1528年

著者・作者:下総入道宗五

掲載ページなど:617ページ上段1行目(「群書類従 第十四輯巻第四百十三」、1901)

発行元:経済雑誌社