わきづけ【脇付】
読者カード 用例 2026年02月02日 公開
| 用例: | 一 宛所の脇に何とも書候事は。そばづけ共。叉は脇つけとも可儀ニ候。〔書札之事〕 |
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| 『宗五大艸紙』 1528年 下総入道宗五 | |
| 語釈: | 〔名〕手紙で、あて名の左下に書き添えて敬意を表わす語。侍史・机下・御中・参人人御中・人人御中などの類。返書には、尊答・貴酬などと書く。また、その手紙が特別なものだと示すために「急用」などと書きそえる語。脇書。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、『和簡礼経』(1596-1624頃)の例が早いのですが、さらに、96年ほどさかのぼることになります。
著書・作品名:宗五大艸紙
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1528年
著者・作者:下総入道宗五
掲載ページなど:616ページ下段後ろから6行目(「群書類従 第十四輯巻第四百十三」、1901)
発行元:経済雑誌社
