けいし【家司】
読者カード 用例 2026年02月02日 公開
| 用例: | 宛所は家司の名。若家司の人を知らずば。人々御中。或は居所。或何殿御屋形と書べし。 |
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| 『宗五大艸紙』 1528年 下総入道宗五 | |
| 語釈: | 〔名〕(「けし」の変化した語)(3)鎌倉・室町幕府の政所に置かれた職員。(2)にならったもので、別当、令、知家事、案主などの諸役がある。 |
コメント:解釈3に和文例がないので
編集部:第2版では、『吾妻鏡』(1192.08.05)の例が添えられています。
著書・作品名:宗五大艸紙
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1528年
著者・作者:下総入道宗五
掲載ページなど:615ページ下段8行目(「群書類従 第十四輯巻第四百十三」、1901)
発行元:経済雑誌社
