日国友の会

とうようてつがく【東洋哲学】

読者カード 用例 2023年06月23日 公開

2023年04月26日 熊八郎さん投稿

用例:或ハ又土地ニ随テ東洋哲学(オリエンタル、フヒロソフヒー)及ビ西洋哲学(オクシデンタル、フヒロソフヒー)ノ二種ニ分ツ〔第一回・総論・第二節〕
『西洋哲学講義(巻之一)』 1883年 井上哲次郎
語釈:〔名〕東洋諸国、特にインド・中国・日本などに発展した固有の哲学。ギリシアを起源とする西洋哲学に比べて、仏教哲学、儒学などのように宗教または政治に密着した思索に特徴があり、非合理的・情緒的傾向が強い。

コメント:辞書例しか無かったので

編集部:第2版では、『改訂増補哲学字彙』(1884)の例が添えられていますが、1年さかのぼります。

著書・作品名:西洋哲学講義(巻之一)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1883年

著者・作者:井上哲次郎

掲載ページなど:4丁表1行目

発行元:阪上半七