日国友の会

じっせんてつがく【実践哲学】

読者カード 用例 2023年06月27日 公開

2023年04月26日 熊八郎さん投稿

用例:或ハ又哲学ヲ思考哲学及ビ実践哲学ノ二種ニ分ツモノアリ〔第一回・総論・第二節〕
『西洋哲学講義(巻之一)』 1883年 井上哲次郎
語釈:〔名〕倫理、宗教、法律、経済、政治、技術などの領域にわたって、意志決定の行為を含んでいる実践的な事柄についての哲学。規範を組織化し、行為の領域であるべきこと、またはなすべきことを規定する哲学。狭義には倫理学、道徳哲学をさし、通俗的には、日常生活上の指導を与えるような哲学をさす。←→理論哲学。

コメント:さかのぼります

編集部:第2版では、三宅雪嶺『哲学涓滴』(1889)の例が添えられていますが、さらに、6年さかのぼります。

著書・作品名:西洋哲学講義(巻之一)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1883年

著者・作者:井上哲次郎

掲載ページなど:3丁裏10行目

発行元:阪上半七