かわさき【革先】
読者カード 用例 2026年02月02日 公開
| 用例: | 一 公方樣走衆。〈略〉叉私様のはきぞへも。鞘を錦にて包み。大せつぱ小せつぱ。芝引。もゝよせ。石付。甲かね。かはさき。かはのもん迄金にて作たる太刀をはかれ候。〔太刀打刀之作やうの事〕 |
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| 『宗五大艸紙』 1528年 下総入道宗五 | |
| 語釈: | 〔名〕「かわさきがわ(革先革)」の略。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、幸若『烏帽子折』(室町末-近世初)の例が添えられていますが、さかのぼります。ちなみに、「革先革」の語釈は「太刀の緒と足金物(あしかなもの)をつなぐ帯取(おびとり)の足革。革先」となっています。
著書・作品名:宗五大艸紙
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1528年
著者・作者:下総入道宗五
掲載ページなど:608ページ上段後ろから5行目(「群書類従 第十四輯巻第四百十三」、1901)
発行元:経済雑誌社
