日国友の会

とうけいがく【統計学】

読者カード 用例 2023年06月19日 公開

2023年04月22日 熊八郎さん投稿

用例:事実ヲ探求スルハ統計学ニ依ラスンハ能ハス〔統計協会来歴〕
『統計集誌(初号)』 1882年1月19日 宇川盛三郎
語釈:〔名〕数学の一部門。集団に関する資料を整理し、それを特徴づけるいろいろの数値を算出して資料の示すものを知ろうとする記述統計学と、集団の様子をそれから抽出された標本から数理的に推測しようという推測統計学(推計学)の二つから成る。統計数学。統計。

コメント:文章例としてさかのぼります。刊行年月日は、裏表紙の記載に従いました。

編集部:第2版では、『哲学字彙』(1881)の例が早い例として引かれています。

著書・作品名:統計集誌(初号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1882年1月19日

著者・作者:宇川盛三郎

掲載ページなど:1ページ2行目

発行元:東京統計協会