ベルヌーイのていり【ーの定理】
読者カード 用例 2023年06月15日 公開
| 用例: | 之ヲ定流ニ関スルべるぬーいノ定理ト謂ヒ液体動力学ノ基礎ヲナセルモノニシテ後章ニ於ケル各種ノ理論ハ畢竟スルニ此定理ノ応用タルニ過ギズ〔第六編・液体動力学・第一章・定流ニ関スルべるぬーいノ定理〕 |
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| 『工業力学』 1910年8月25日 柴田畦作 | |
| 語釈: | 流体の流速と圧力との関係を数量的に表わした法則。粘性がなく、縮まない流体の定常流ではその流線に沿う任意の点で p+1/2ρv2+ρgh の値が一定となる。(pは圧力、ρは密度、vは流速、gは重力の加速度、hは高さ)。一七三八年D=ベルヌーイが発表。 |
コメント:さかのぼります。 確率統計論にも叔父のベルヌーイによる「ベルヌーイの定理」が有るのですが、辞書に再録するほどのものでもないかと思います。(内閣統計講習会講義要録238ページ等)
編集部:2005年8月12日付けで、末広鉄男さんに、石原純『理化学辞典(増補改訂版)』(1939)の例をご紹介いただいていますが、さらに、29年さかのぼります。
著書・作品名:工業力学
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1910年8月25日
著者・作者:柴田畦作
掲載ページなど:181ページ下から3行目
発行元:丸善
