日国友の会

き【季】

読者カード 用例 2026年02月01日 公開

2023年04月22日 古書人さん投稿

用例:一 さんぼうの膳の事たしかならず候。〈略〉先四季の山をつくる。一季を殘して三季を作候。過去現在未來。此三を五と入に三がなわにすへて。御前にてたれみそをかけ候。〔人の相伴する事〕
『宗五大艸紙』 1523年 下総入道宗五
語釈:〔名〕(3)春夏秋冬の四時の一つをいう。

コメント:解釈3に和文例がないので

編集部:第2版では、『令義解』(718)と『源氏物語』(1001-14頃)の例が添えられていますが、助数詞的に使われているところが面白いですね。

著書・作品名:宗五大艸紙

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1523年

著者・作者:下総入道宗五

掲載ページなど:595ページ下段1行目(「群書類従 第十四輯巻第四百十三」、1901)

発行元:経済雑誌社