き【季】
読者カード 用例 2026年02月01日 公開
| 用例: | 一 さんぼうの膳の事たしかならず候。〈略〉先四季の山をつくる。一季を殘して三季を作候。過去現在未來。此三を五と入に三がなわにすへて。御前にてたれみそをかけ候。〔人の相伴する事〕 |
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| 『宗五大艸紙』 1523年 下総入道宗五 | |
| 語釈: | 〔名〕(3)春夏秋冬の四時の一つをいう。 |
コメント:解釈3に和文例がないので
編集部:第2版では、『令義解』(718)と『源氏物語』(1001-14頃)の例が添えられていますが、助数詞的に使われているところが面白いですね。
著書・作品名:宗五大艸紙
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1523年
著者・作者:下総入道宗五
掲載ページなど:595ページ下段1行目(「群書類従 第十四輯巻第四百十三」、1901)
発行元:経済雑誌社
