ひく【挽】
読者カード 用例 2026年02月01日 公開
| 用例: | 一 點心の時參様。是は禪僧作善などの時の事なり。先朝に茶をひかれ候。〔人の相伴する事〕 |
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| 『宗五大艸紙』 1528年 下総入道宗五 | |
| 語釈: | 【一】〔他カ五(四)〕〔五〕物を前後または左右に動かす。(3)(「碾」とも)穀物・茶や肉などをひきうすなどで磨り砕く。 |
コメント:遡ります
編集部:「茶を挽く」の例としてご紹介いただきましたが、慣用句としての意味はないので、これは、文字通りの「ひく」意味の例ということになります。
著書・作品名:宗五大艸紙
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1528年
著者・作者:下総入道宗五
掲載ページなど:592ページ上段5行目(「群書類従 第十四輯巻第四百十三」、1901)
発行元:経済雑誌社
