日国友の会

すんずり【砂摺】

読者カード 用例 2026年01月31日 公開

2023年04月21日 古書人さん投稿

用例:是をすんずる(りイ)とも。つちずりのみともいふ。うなもとゝいふは。一の刀のつぎ也。〔公方様諸家へ御成の事〕
『宗五大艸紙』 1528年 下総入道宗五
語釈:〔名〕(「すなずり(砂摺)」の変化した語)魚の腹の下の、肉が厚くついている部分。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、随筆『貞丈雑記』(1784頃)の例が添えられていますが、256年ほどさかのぼります。

著書・作品名:宗五大艸紙

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1528年

著者・作者:下総入道宗五

掲載ページなど:582ページ図注右-1行目(「群書類従 第十四輯巻第四百十三」、1901)

発行元:経済雑誌社