あまた【数多(夥多)】
読者カード 用例 2023年05月09日 公開
| 用例: | 稲荷堂の、背裏 (うしろ) から、もぞもぞと這出して、落ちた長襦袢に掛って、両手に掴んだ、葛木を仰ぎ見て、夥多 (アマタ) たび押頂いたのは赤熊である。〔六〇〕 |
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| 『日本橋』 1914年 泉鏡花 | |
| 語釈: | 〔副〕(2)数量の多いさま。数多く。たくさん。(ロ)直接または「の」を介して、下の体言を修飾する。 |
コメント:
編集部:第2版では、当て字としては「数」「許多」「衆庶」がみえます。
著書・作品名:日本橋
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1914年
著者・作者:泉鏡花
掲載ページなど:266ページ6行目
発行元:千章館
