こんにゃく【蒟蒻】
読者カード 用例 2023年05月01日 公開
| 用例: | 其園則有蒟蒻茱萸、瓜疇芋區。甘蔗辛薑、陽蓲陰敷。 |
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| 『蜀都賦』 300年頃年 左思 | |
| 語釈: | 【一】〔名〕(1)サトイモ科の多年草。インドシナの原産で、日本では群馬県を中心に福島県、茨城県などの山間の傾斜地に栽培される。茎は高さ一メートル以上になる。地下に径二〇センチメートルぐらいの扁球形の球茎をつくる。葉柄は直立、淡緑紫色の斑点を密布。葉はやや不規則な羽状に裂け中軸には翼がある。夏、広卵形で緑色の仏炎苞(ぶつえんほう)に包まれた長さ約四〇センチメートルの円柱状の肉穂をつける。球茎から(2)や工業用ののり、防水塗料などをつくる。冬に芋を掘りだして(2)をつくることが多いため、「こんにゃく掘る」「こんにゃく干す」など冬の季語として用いられることもある。漢名、蒟蒻。こんにゃくいも。こにゃく。学名はAmorphophallus rivieri |
コメント:
編集部:第2版では、古典漢籍の例を添えることができませんでした。
著書・作品名:蜀都賦
媒体形式:その他
刊行年(月日):300年頃年
著者・作者:左思
掲載ページなど:228ページ上段5行目〔『新釈漢文大系第79巻 文選《賦篇》上』、1977〕
発行元:明治書院
