ちょうはながた【蝶花形】
読者カード 用例 2026年01月31日 公開
| 用例: | 祝言の時はてふ花形にはつゝまず。菱につゝむといふ。〔公方様諸家へ御成の事〕 |
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| 『宗五大艸紙』 1528年 下総入道宗五 | |
| 語釈: | 【一】〔名〕(1)紙で蝶の形を折ったもの。特に、祝宴の銚子や提子(ひさげ)などの蓋に飾るもの。蝶は酒毒を消すというところから用いられる。蝶。蝶形。 |
コメント:解釈1の1の事例で遡ります
編集部:第2版では、『日葡辞書』(1603-04)の例が早いのですが、さらに、76年さかのぼることになります。
著書・作品名:宗五大艸紙
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1528年
著者・作者:下総入道宗五
掲載ページなど:580ページ上段後ろから1行目(「群書類従 第十四輯巻第四百十三」、1901)
発行元:経済雑誌社
