はな【端】
読者カード 用例 2026年01月31日 公開
| 用例: | 一 殿中にて御さかもりの事。〈略〉大こは入りはなと舞候時。謡によりて打候。一聲舞などはやす事は。努々なく候。〔大酒の時の事〕 |
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| 『宗五大艸紙』 1528年 下総入道宗五 | |
| 語釈: | 【二】〔語素〕動詞の連用形に付いて、その動作をしはじめた頃、その動作状態にはいった直後の意を表わす。多く連濁して「ばな」となる。「出ばな」「上がりばな」「寝入りばな」など。 |
コメント:解釈2の初事例です
編集部:「入りはな」の例ですね。第2版では、用例を添えることができませんでした。
著書・作品名:宗五大艸紙
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1528年
著者・作者:下総入道宗五
掲載ページなど:578ページ上段後ろから7行目(「群書類従 第十四輯巻第四百十三」、1901)
発行元:経済雑誌社
