そとがわ【外側】
読者カード 用例 2026年01月31日 公開
| 用例: | 一 刀を人に出候事。〈略〉公方様へ一献の時刀進上は。御前にてちと脇へよりて。刀をぬきて。そと側に祗候の人に申て進上申べし。〔大酒の時の事〕 |
|---|---|
| 『宗五大艸紙(「群書類従 第十四輯巻第四百十三」より)』 1528年 下総入道宗五 | |
| 語釈: | 〔名〕あるもののそと、またはある区切りのそとの方。物の内側に対して外と意識される側。外面。外壁。転じて、当事者以外の立場をいう。←→内側(うちがわ)。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、『和英語林集成(初版)』(1867)の例が早いのですが、339年さかのぼります。
著書・作品名:宗五大艸紙(「群書類従 第十四輯巻第四百十三」より)
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1528年
著者・作者:下総入道宗五
掲載ページなど:575ページ下段8行目
発行元:経済雑誌社
