ながえ【長柄】
読者カード 用例 2026年01月31日 公開
| 用例: | 一 銚子を人に渡候事。〈略〉惣の我身をちとしづむるやうにして。銚子をちとさしあぐる様に心得て。酒の入たる方を右の手に取。ながえを左の手のひらにすへてまいらすべし。〔公私御かよひの事〕 |
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| 『宗五大艸紙』 1528年 下総入道宗五 | |
| 語釈: | 〔名〕(1)器物にとりつけられた長い柄。また、柄または柄にあたる部分の長いこと。 |
コメント:解釈1の事例で遡ります
編集部:第2版では、虎明本狂言『二千石』(室町末-近世初)の例が早いのですが、さかのぼります。
著書・作品名:宗五大艸紙
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1528年
著者・作者:下総入道宗五
掲載ページなど:569ページ下段後ろから7行目(「群書類従 第十四輯巻第四百十三」、1901)
発行元:経済雑誌社
