日国友の会

だえんきどう【楕円軌道】

読者カード 項目 2024年05月12日 公開

2023年04月13日 ubiAさん投稿

用例:彗星には、少くも二種類あって、抛物線軌道のものと、細長い楕円軌道のものとがある。〔三〕
『科学の方法』 1958年 中谷宇吉郎
語釈:〔名〕惑星や衛星などの運動による軌道が楕円形のこと。惑星の運動は、ケプラーの第1法則により、太陽を焦点とする楕円軌道を描く。惑星の楕円軌道において、太陽に最も近い点を近日点といい、最も遠い点を遠日点という。人工衛星の軌道は円軌道を描く場合もあるが、円軌道は楕円軌道の特別な場合である。〈以下略〉(旺文社 物理事典「楕円軌道」)

コメント:項目が載っていないようなので。

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:科学の方法

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1958年

著者・作者:中谷宇吉郎

掲載ページなど:50ページ本文9行目〔『科学の方法』、岩波新書(青版)313 昭和33年6月17日 第1刷発行〕

発行元:岩波書店