なまけもの【怠者・懶者(怠惰-)】
読者カード 用例 2023年04月27日 公開
| 用例: | 十三になれば片腕と一昨年より並木の活判處へも通ひしが、怠惰 (ナマケ) ものなれば十日の辛棒つづかず、一ト月と同じ職も無くて霜月より春へかけては突羽根の内職、夏は檢査場の氷屋が手傳ひして、呼聲をかしく客を引くに上手なれば、人には調法がられぬ〔四〕 |
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| 『たけくらべ』 1895年 樋口一葉 | |
| 語釈: | 〔名〕なまける人。働くことをきらう人。 |
コメント:
編集部:第2版では、この当て字の例はないですね。
著書・作品名:たけくらべ
媒体形式:その他
刊行年(月日):1895年
著者・作者:樋口一葉
掲載ページなど:416ページ4行目〔『一葉全集』、1897〕
発行元:博文館
