きゅうめんてんもんがく【球面天文学】
読者カード 用例 2024年05月11日 公開
| 用例: | そのため角度の測定を基礎にしている球面天文学が、〔三〕 |
|---|---|
| 『科学の方法』 1958年 中谷宇吉郎 | |
| 語釈: | 〔名〕天文学の一分科。天球上における太陽、月、惑星、恒星などの天体の位置や運動を天球座標によって記述・研究する学問。日食、月食、星食、軌道計算、暦計算、時刻測定、経緯度測定、方位測定などのほか、天体の位置に見かけ上の変化を与える大気差、地心視差、光行差、年周視差、歳差、章動、固有運動などを対象とする。 |
コメント:辞書類からの投稿例(1928)(1935)以外に文例がないので。
編集部:2008年7月10日付けで、石原純『理化学辞典』(1935)からの例を、2008年12月1日付けで、『日本家庭大百科事彙第二巻』(1928)からの例をそれぞれ、末広鉄男さんにご紹介いただいています。
著書・作品名:科学の方法
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1958年
著者・作者:中谷宇吉郎
掲載ページなど:45ページ本文7行目〔『科学の方法』、岩波新書(青版)313 昭和33年6月17日 第1刷発行〕
発行元:岩波書店
