はしりいず【走出】
読者カード 用例 2026年01月28日 公開
| 用例: | 一 抑馬を乗先へ飛する事。〈略〉若見合て下馬あらば。其時足ばやに走出で。御供の衆に對して。ふかぶかと御禮を申也。〔馬に付て式法の事〕 |
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| 『今川大双紙』 15C前年 著者不詳 | |
| 語釈: | 〔自ダ下二〕走って外へ出る。かけ出る。走り出る。 |
コメント:取り敢えず
編集部:「はしりいで|の例としてご紹介いただきましたが、ここは、連用止めなので動詞の例ということになります。第2版では、『大和物語』(947-957頃)と『源氏物語』(1001-14頃)の例が添えられています。
著書・作品名:今川大双紙
媒体形式:単行本
刊行年(月日):15C前年
著者・作者:著者不詳
掲載ページなど:524ページ下段8行目(「群書類従 第十四輯巻第四百十二」、1901)
発行元:経済雑誌社
