よろいびつ【鎧櫃】
読者カード 用例 2026年01月28日 公開
| 用例: | 鎧びつにゆたん有べし。其上に置べし。惣じて鎧甲の上に置物は。はた。まく。征矢。是三ッより外はおかず。〔陳具に付て式法之事〕 |
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| 『今川大双紙』 15C前年 著者不詳 | |
| 語釈: | 〔名〕「よろいからびつ(鎧唐櫃)」に同じ。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、浄瑠璃『安倍宗任松浦簦』(1737)の例が早いのですが、さかのぼります。ちなみに、「鎧唐櫃」の語釈は「鎧を入れておく蓋つきの箱。具足唐櫃。鎧かろうと。鎧櫃」となっています。
著書・作品名:今川大双紙
媒体形式:単行本
刊行年(月日):15C前年
著者・作者:著者不詳
掲載ページなど:521ページ下段後ろから3行目(「群書類従 第十四輯巻第四百十二」、1901)
発行元:経済雑誌社
