おれくち【折口】
読者カード 用例 2024年05月11日 公開
| 用例: | 折れ口の樣子は、力の加へ方でみなちがふので、 |
|---|---|
| 『『もく星』號の謎』 1952年 中谷宇吉郎 | |
| 語釈: | 〔名〕(1)折れてむき出しになった断面。折れやぶれた部分。折れめ。 |
コメント:第二版の用例(1773)より新しいですが、一例しかなく、近代の例がないので、とりあえず。初出「『文藝春秋』第三十巻第八号」(昭和二十七(一九五二)年七月一日発行)と「中谷宇吉郎集第六巻(岩波書店)後記」にあります。
編集部:第2版では、俳諧『俳諧新選』(1773)の例が添えられていますね。
著書・作品名:『もく星』號の謎
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:中谷宇吉郎
掲載ページなど:203ページ本文13行目〔『イグアノドンの唄』、昭和二十七年十二月二十日 發行〕
発行元:文藝春秋新社
