日国友の会

からみ【絡】

読者カード 用例 2026年01月28日 公開

2023年04月07日 古書人さん投稿

用例:一 鷹を請取事。〈略〉我も大緒のさきを。右の手に一からみからみて。扨鷹をば居べき也。
『今川大双紙』 15C前年 著者不詳
語釈:〔名〕(動詞「からむ(絡)」の連用形の名詞化)(1)巻きつくこと。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、浄瑠璃『唐船噺今国性爺』(1722)の例が添えられていますが、さかのぼります。

著書・作品名:今川大双紙

媒体形式:単行本

刊行年(月日):15C前年

著者・作者:著者不詳

掲載ページなど:505ページ上段後ろから1行目(「群書類従 第十四輯巻第四百十二」、1901)

発行元:経済雑誌社