日国友の会

ほっけんつむぎ【北絹紬】

読者カード 用例 2026年01月27日 公開

2023年04月02日 古書人さん投稿

用例:ほつけんつむぎの事。もんつきざるは上へも參候こと。
『奉公覚悟之事』 15C中-後年 著者不詳
語釈:〔名〕「ほっけん(北絹)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、『御供古実』(1482頃)の例が早い例として添えられています。ちなみに、「北絹」の語釈は「室町時代、中国の東京(トンキン)から渡来した黄繭の糸で織った薄い布。ほっけんつむぎ」となっています。

著書・作品名:奉公覚悟之事

媒体形式:単行本

刊行年(月日):15C中-後年

著者・作者:著者不詳

掲載ページなど:486ページ下段後ろから1行目(「群書類従 第十四輯巻第四百十一」、1901)

発行元:経済雑誌社