まくのうち【幕内】
読者カード 用例 2026年01月27日 公開
| 用例: | まくの内へ御入候時は。ちとまくをあげる。半分あげさせ御入候事じつにて候。 |
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| 『奉公覚悟之事』 15C中-後年 著者不詳 | |
| 語釈: | 〔名〕(2)芝居で、客席から見て幕の内側。舞台。また、その舞台に立つ人。役者。まくうち。 |
コメント:解釈2の事例で遡ります
編集部:お能の解説の文脈ですね。第2版では、浄瑠璃『一谷嫩軍記』(1751)の例が早いのですが、300年前後さかのぼることになります。
著書・作品名:奉公覚悟之事
媒体形式:単行本
刊行年(月日):15C中-後年
著者・作者:著者不詳
掲載ページなど:481ページ図中解説(「群書類従 第十四輯巻第四百十一」、1901)
発行元:経済雑誌社
