日国友の会

まくのうち【幕内】

読者カード 用例 2026年01月27日 公開

2023年04月02日 古書人さん投稿

用例:まくの内へ御入候時は。ちとまくをあげる。半分あげさせ御入候事じつにて候。
『奉公覚悟之事』 15C中-後年 著者不詳
語釈:〔名〕(2)芝居で、客席から見て幕の内側。舞台。また、その舞台に立つ人。役者。まくうち。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:お能の解説の文脈ですね。第2版では、浄瑠璃『一谷嫩軍記』(1751)の例が早いのですが、300年前後さかのぼることになります。

著書・作品名:奉公覚悟之事

媒体形式:単行本

刊行年(月日):15C中-後年

著者・作者:著者不詳

掲載ページなど:481ページ図中解説(「群書類従 第十四輯巻第四百十一」、1901)

発行元:経済雑誌社