日国友の会

きぬかずき【衣被】

読者カード 用例 2026年01月26日 公開

2023年03月29日 古書人さん投稿

用例:御能見物衆。いかやうの人をば。入可申候哉の事。殿中に而は。きぬかつぎの外は。御庭へ入不申候。
『大内問答』 1509年 龍崎中務丞、飯田大炊助
語釈:〔名〕(「かずき」は「かぶる」意の動詞「かずく(被)」の連用形の名詞化。後世「きぬかつぎ」とも)(2)衣をかぶった女性。(1)を着けた女性。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、当注に〈後世「きぬかつぎ」とも〉とあるその「きぬかつぎ」の確例が添えられていませんね。

著書・作品名:大内問答

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1509年

著者・作者:龍崎中務丞、飯田大炊助

掲載ページなど:463ページ下段後ろから5行目(「群書類従 第十四輯巻第四百十一」、1901)

発行元:経済雑誌社