日国友の会

ぞうに【雑煮】

読者カード 用例 2026年01月26日 公開

2023年03月28日 古書人さん投稿

用例:叉前にしるすことくに。ざうに參。其後二献目を參。三献目に御能させられ候つる事もたびたび有之。
『大内問答』 1509年 龍崎中務丞、飯田大炊助
語釈:〔名〕餠を主にして野菜、魚介類、肉類などを取り合わせた汁もの。関西では味噌仕立て、関東ではすまし仕立てが多く、主として正月の祝いに用いる。烹雑(ぼうぞう)。雑煮餠。《季・新年》

コメント:遡ります

編集部:第2版では、『庖丁聞書』(室町末か)の例が早いのですが、さかのぼります。

著書・作品名:大内問答

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1509年

著者・作者:龍崎中務丞、飯田大炊助

掲載ページなど:457ページ下段5行目(「群書類従 第十四輯巻第四百十一」、1901)

発行元:経済雑誌社