日国友の会

ふくれい【復礼】

読者カード 用例 2026年01月26日 公開

2023年03月28日 古書人さん投稿

用例:ふく禮をして太刀はひきをもぬきて敷皮に置。殘りの衆に禮をして。御えんへそと手をかけてあがり。のみにて叉御椽へ手をかけておりて。殘りの人にさし候也。
『走衆故實』 16C中か年 著者不詳
語釈:〔名〕(1)礼をふむこと。礼の本質にたちかえること。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、福沢諭吉『文明論之概略』(1875)の例が添えられていますが、さかのぼります。

著書・作品名:走衆故實

媒体形式:単行本

刊行年(月日):16C中か年

著者・作者:著者不詳

掲載ページなど:446ページ上段6行目(「群書類従 第十四輯巻第四百十」、1901)

発行元:経済雑誌社